top of page

小規模事業者持続化補助金(一般型)申請書類作成代行サポート       ~サービス案内書~

更新日:2022年6月28日


(申請 補助金採択実績 案内書 下に 実績紹介)で、


小規模事業者持続化補助金(一般型)申請書類作成チャットサポート(書類作成代行も可能です)~ービス案内書~



補助金対象となる事業とは?)


補助金の対象事業は、「販路開拓等を目的とした取り組みであること」と「業務効率化を目的とした取り組みであること」という2つの条件を満たしたものである必要があります。

また、下記3点に当てはまらない事業でなければなりません。


  • 国から別の助成金や補助金が支給されている

  • 1年以内に売り上げにつながらない事業

  • 射幸心を煽る事業、公序良俗に反する事業



具体的にいくらもらえるの?)


もらえる補助金の補助上限金額は「50万円」です。補助率は2/3になります。

例えば75万円のホームページを制作する場合でも、補助金を活用すれば、50万円が補助されますので、製作費が25万円になります。これは、会社に残るお金が増えたということを意味します。







申請から受領までの手続きの流れ)























申請条件➀ 開業届の提出が必要)


法人であれば申請する時に「登記簿謄本」を、個人事業主であれば「開業届」を提出しなければならないため、既に法人として会社を立ち上げている、個人事業主として開業届を提出している必要があります。


⇒開業起業は、開業届を、自身の地域の管轄税務署に郵送又は、持参、電子申請により提出します。後日、控えが返送されてきます。そして、開業起業となります。当会は、開業届作成から、郵送まで、行いましたので、具体的にアドバイスできます。

AFSC開業届控え)













申請条件➁ 会社規模 従業員数)




⇒ 個人事業主の場合でも従業員の数には入りません。

また、従業員がゼロでも問題ありません















対象になる経費とは?)



















一般型通過採択率)












申請をプロにサポートしてもらうメリット)

メリット1.採択の可能性が高くなる

専門家に書類作成支援してもらうことにより、提出しなければならない必要書類作成方法を具体的にアドバイスしてもらったり、作成してもらったりすることができます。特に難易度が高いのは、事業計画書です。事業計画書は審査の大きなポイントであり、この書類の出来次第で合否が分かれます。

本件の補助金申請 採択の実績がある専門家に、これらのポイントを押さえた申請に必要な書類を具体的にチャットで支援してもらい作成することにより、審査に通る可能性が高くなります(書類作成代行もできます)。

メリット2.採択までの時間を早くすることができる

専門家のアドバイスを受けて申請を行うことにより、必要書類の収集時間や作成書類の準備時間が大きく短縮できます。















申請を、中小企業診断士等の 専門家にサポートしてもらうメリット)


中小企業診断士は、経営コンサルのプロです。特に難易度が高い事業計画の作成を得意としています。補助金の申請にはこの事業計画の作成が必須です。

AFSCと提携している上記専門家は、いずれも実際に申請、採択させた実績もある方となります。



上記一般型通過採択率の推移を見て頂ければ、分かりますが、

申請すれば必ず通るというものではなく、予算の枠が定められているため、

自分で申請して審査に通るのはなかなか大変ですので、この手続を専門家に依頼することにより、必要書類の準備や書類作成、申請までサポートして頂けるので、

ポイントを押さえた事業計画書を作成してもらうことで、審査に通る可能性が高くなります。





















提携 中小企業診断士 プロフィール、本件補助金申請 扱い実績一覧紹介)


プロフィール


男性 / 60代前半


自己紹介コメント

これまで外食関連の企業で企画・開発・マーケティング等の仕事に携わってきました。 現在は、中小企業診断士、MBA及びAFP(FP技能士2級)の資格をもってコンサルタントを行っています。(実績5社)あわせて企業様へのセミナー講師とWebでの執筆活動も並行して行っております。主にマーケティング、起業、社会保険、年金、補助金等の内容を中心に行っています。 小規模持続化、事業再構築、IT導入等補助金での事業計画書の作成支援も行っております。 皆様のご相談をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。




















サポート媒体)


チャットワーク グループチャット

「小規模事業者持続化補助金申請代行サポート」


又は、


ココナラ 専用トークルーム チャット








申請締切りに関して)


第8回 事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:原則2022年5月27日(金)

(終了申請不可能です)



第 9 回:申請締切  2022年9月中旬             

事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:原則2022年9月上旬

※こちらの申請採択を目指します



支援サービス内容)


申請、採択実績のある中小企業診断士 等 専門家による、申請から各種書類作成支援、商工会議所手続き支援、本件補助金採択までの一連の作業への個別チャットサポート(一式書類作成代行も選択できます)。


本サービス料金)


¥48,000(税込み)をお受けいたします。


※不採択の場合は、事務手数料のみの料金となり、

¥15,000を返金保証致します。

(他社では、不採択の際も満額料金請求であることが多いです。)


※ココナラでも同じ条件でお申込みできます(本ページ下にリンクがあります)


業務の流れ)


申込後、開業届を提出お願い致します(当会でアドバイスできます)。開業届受理後、gBizIDプライム登録申請を行って頂きます。この登録完了にまず、数週間程かかります。申請書類作成段取り、作成を見積りますと、今の時期から第9回 9月の締切のものに対策していった方がいいです。




申込期期日)


上記の理由から、申し訳ありませんが、希望されるコンサル生は早めのお申込みお願い致します。今からサポートを始めることが、受付時期から適当です。人数を多くせず、より確実性のある支援をしたいという担当診断士さんからの要望です。早期に人数を確定させて頂きます。


何卒、よろしくお願い致します。



お申込みは


AFSCお申込みリンク

※お申込み後、チャットワークIDと、グループチャットへの招待リンクが送付されます。




ココナラからお申込み(下記申込リンク)





よろしくお願い致します。


                

ⓒ 2022 A F S C

閲覧数:131回0件のコメント
bottom of page